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神楽坂モノガタリOPEN!

加藤製本の最寄り駅のひとつである、神楽坂駅の目の前に「神楽坂モノガタリ」という本のお店がオープンしたとのことで、早速見にいってきました!出口1(赤城神社のほう)からほんとうに目の前!のマンションの二階にあります。

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昨年11月にオープンしたかもめブックス、ラカグに続き、ご近所に本と出合う新しい場所ができるのは嬉しいことです。

「神楽坂モノガタリ」はブックカフェ。店内の本は購入可能です。許可を頂いてちょっとだけ撮影させていただきました。こんな感じのお店です。

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おしゃれ! テラス席もあった!

落ち着いた雰囲気で、珈琲を淹れるカウンターにはマスターらしき人もおりました。ビールやウィスキーもあるそうです。初日からたくさんのお客様がくつろいでました。

見所はなんといっても本棚。選書を手がけるのは久禮書店〈KUREBOOKS〉の久禮亮太さん。今年一月に店長として勤めていたあゆみブックス小石川店を退職され、フリー書店員としての活動を始められたとのこと(久禮さんの活動について詳しくは青弓社さんHP掲載中のこちらをごらんください こんにちは、久禮書店です)。

カフェに合わせて、文学、美術、音楽、映画、まちや暮らしなど。カルチャー系のジャンルが多い印象の本棚には硬軟織り交ぜた、しっかりとした選書が伺えました。これからお客様の様子をみながらメンテナンスを繰り返していくとのこと。久禮さんも週の半分はレジに立つ予定だそうなので、いろいろとお話を聞いたり、リクエストしたり、本を介したお店の人とのコミュニケーションも楽しみですね。

これからどんな風に変化していくのか、期待しています。

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中途採用のお知らせ

以下の職種を募集いたします。
ご応募お待ちしております。

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【職種】機械の保守点検技術者/経験者のみ

【採用人数】二名

【就業場所】事業所所在地に同じ(転勤の可能性なし)
〒162-0811 東京都新宿区水道町4-3
有楽町線江戸川橋 徒歩五分
東西線神楽坂駅  徒歩六分

【業務内容】

●機械修理及びメンテナンス作業 その他

【雇用形態】正社員 ※年齢により準社員及び嘱託の場合もあり

【給与】¥180.000~300.000(要相談)

【選考方法】書類選考後、面接及び試験

ご応募、お問合わせは電話でお気軽にご連絡ください。
03-3268-0211(担当:小林)

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第153回 芥川賞・直木賞の贈呈式のリアルな風景3

今回は懇親パーティーで振る舞われる料理について書きます。

この賞にまつわる特別なメニーはありません。パーティー料理です。ただし、ここ帝国ホテル。吉兆、なだ万などの名店がその場で調理して提供してくれます。

一番人気はなんといっても鮨です。これは東京會舘の時もそうでした(ちなみに東京會舘の名物はカレーライスです)。職人さんたちも大忙し。うまく説明できませんが、私の舌が記憶している一流の職人さんが握る味がしっかりと確認できました。続いて食したのは、その場で揚げる天ぷら。揚げたてを焦ってすぐに食べてはいけません。そんなことをすると、熱くて味もわからぬままハフハフしてしまい、「あいつ、やっちまったな」と思われてしまいます。ましてやここは格調高き帝国ホテル、ハフハフ君に成り下がった姿をそう簡単にさらすわけにもいきません。

さて、この天ぷら、衣を大きくして立派に見せるような天ぷらとはちがいます。素材のうまみを閉じ込める程度の薄い衣です。塩でいただきました。この塩が・・・ズバリ芥川賞ものです。塩がこの世で主役になれるのは、歯茎を引き締める時ぐらいだろうと思っていた自分が愚かでした。この塩があればたいていの人は料理名人になれそうな? ほどです。

この他に頂いたのはフカヒレ入り中華そば、北京ダック、熊本産黒毛和牛のホホ肉を黒酢で味付けしたもの。個人的にはこの黒毛和牛が3つ星です。酢といえば豚とばかり思っていましたが、私のなかにこの日、 酢豚<酢牛 という新たな法則が加わりました。腕に自信のある方はトライしてみてください。

最後の〆は讃岐うどんで。囲み取材を受けている又吉さん、胴上げされている羽田さんを見ながらという、不思議な讃岐うどんをいただく贈呈式ならではの光景でした。

(終)

加藤 隆之

バックナンバー:芥川賞・直木賞の贈呈式のリアルな風景1
バックナンバー:芥川賞・直木賞の贈呈式のリアルな風景2

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竹尾見本帖 at Itoya イベントスペース「紙と製本」

9月1日からスタートしました、竹尾見本帖 at Itoya イベントスペース「紙と製本」を見てまいりました。弊社も少しだけお手伝いしております。

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今年6月にグランドオープンしたばかりの銀座・伊東屋。7階には「竹尾見本帖 at Itoya」が入りました。そのイベントスペースでの開催です。

和綴じ本、上製本、夫婦箱、秩、特装合本、スリップケース、蛇腹折り、フランス装など。様々な製本仕様の作品を見ることができます。美篶堂さんのノートも販売。ひとつめの写真の作品は売ってました(!)。竹尾さんの九十周年記念のときの出版物なのだそうです。

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みなさんの身近な存在である、本。

それを形にする(綴じる)ことを「製本」といいますが、実際はどんな作業なのでしょう。それを解説してくれるのがこのパネルです。表紙と中身をバラバラにしたサンプル付き(下に並んでいるグレーのもの)。ちょっとはイメージが湧きますか?ね?

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うーん、分かるような分からないような。実際の作業工程のね、イメージが掴めない! そんな感想ではないでしょうか(笑)。製本とはなかなかに複雑なものです。

そこでお役に立てると思われますのが、こちら!

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おや、なにか観てますね。

この度、弊社より一冊の本ができるまでの工場内製造工程を映像で提供させていただきました。撮影してくださったのは新潮社写真部様。先日発売された「村上さんのところ」という並製本のラインをメインに、上製本、手作り製本、箔押しの工程も少しずつご紹介しております。なかなか見応えがあると思います。

ということで、銀座へ遊びに行く際にはぜひ、銀座・伊東屋にもお立ち寄りください。神保町や青山とはまた違う、「竹尾見本帖 at Itoya」の新鮮な様子も必見です!

イベント会期は10月31日(土)まで。詳細はこちらをご参照ください。 
http://www.takeo.co.jp/news/detail/001238.html

 

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